@IT アットマークITに、自己組織化プロジェクト・マネジメントの記事を書きました。
2006年と、だいぶ前になりますが、@ITに投稿したプロジェクト・マネジメントに関する記事がありますので紹介します。
当時、ジム・ハイスミスの適応型ソフトウェア開発(ASD : Adaptive Software Development)や、XP、SCRUMなどを勉強しつつも、もう少しプロジェクトの複雑さの根本原因に踏み込んで考えることはできないか?と思って書いた記事です。
- 近年のAgile思想の根底に流れているものは、明示されていないものも含めてプロジェクトに『自己組織化』を促したい、ということじゃないのか?
- そのためのプラクティスは、基本的に似通っていて、究極的には『物事の粒度をそろえて、繰り返すこと』が手段になる。
- ツブツブの粒度がそろって規模が増えると、自然と『量が質に転じる』ポイントがでてくる。それこそが自己組織化。
といったことを実例を交えて書きたかったのですが、今考えると3回の連載記事でまとまるはずもないテーマだし、もう少し科学的なデータ分析が必要だったな・・・と反省しています。。この執筆の後の経験も踏まえて、新しくこのブログで情報を追加ていこうと思います。
記事のリンクは以下になります。
プロジェクトを管理しないという発想
〜 自己組織化プロジェクトの育て方(1)
1から10までガチガチに管理するのではなく、うまくいくようにそっと手を貸してやること。実はそんな発想の転換が必要ではないか
アリの生態にみる自己組織化のルール
〜 自己組織化プロジェクトの育て方(2)
プロジェクトを管理しないという一見不可解な方針が自己組織化につながっている例を紹介します。まずはアリの巣について
実践! 自己組織化プロジェクト
〜 自己組織化プロジェクトの育て方(3)
「自己組織化プロジェクトの育て方」最終回は自己組織化プロジェクトを実践するために必要なノウハウや道具の紹介を行う
参考文献


“適応型ソフトウエア開発-変化とスピードに挑むプロジェクトマネージメント (Object Oriented Selection)” (ジム・ハイスミス, ウルシステムズ株式会社, 山岸 耕二, 原 幹, 中山 幹之, 越智 典子)

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